初めて100切りを達成したのはゴルフを始めて半年弱くらい。でも練習はメチャメチャやりました。
ゴルフのラウンド15回目にして地元のゴルフコンペに参加しました。
ほんの少しだけラウンドの感覚が掴めてきていた時期でベストグロスも14回目で101まできていました。
それまでのラウンドのスコアですが、6回目~13回目までは130~110くらいのスコアをウロウロしていました。
そして100切りを目指す今回のコンペは、自分の中で「全ホールをセーフティな攻めをする!」と固く心に誓って挑んだコンペでもありました。
前回のラウンドでは100切りできるかも?という惜しい状況でしたが、何と言っても今回のコースは県内屈指の難関コースなので、そう簡単には行かないと思っていたからです。
この時期の練習量は?と言うと
この時期までに費やしてきた練習量ですが、練習場へはほぼ毎日行ってました。
そもそもハマるとオタク気質なので、練習をしに行くというより、毎日ボールが打ちたくて仕方がなかったのです。(これに関しては割と今でもですが…笑)
また全然ボールが言う事を聞かないのも、これまた腹正しいながらも面白かったりもしていました。
ただ技術に関しては全て周りの人からの助言を元に独学の試行錯誤でやっていた為、あまりにダフリまくった挙句、2回ろっ骨を疲労骨折しました。(バカですよね?)
昔は格闘系のスポーツをやっていたので骨折の感覚も知っていて、(ああ、折れてるな…)とか思いながらも、ラウンドに誘われると行っていた頃です。
朝は激痛でも動き始めると痛みが和らいで何とかラウンドはできるのです。(まあ痛みの我慢には強い方ですが)
その代わりにスコアはメチャメチャになりました。
それが大体ラウンド6回目~10回目くらいの時期で、スコアはこんな感じでした。
今見直してみるとパット数が酷いものです(笑)
確かに当時は楽しいショットの練習ばかりしていて、パッティングをおざなりにしていた気がします。
- 6回目「スコア110(58-52)パット数43」
- 7回目「スコア124(62-62)パット数44」
- 8回目「スコア119(60-59)パット数43」
- 9回目「スコア126(63-63)パット数57」
- 10回目「127(68-59)パット数52」
また同組ではないものの、ゴルフを始めたての頃につきまとわれた「教え魔」のオッサンもこのコンペに参加していました。
朝の練習場で遭遇した際には
「久しぶりだな!どうだ上手くなったか?ほら打ってみろ。」
と性懲りもなく絡んでくるので、朝からテンションがダダ下がりです。
今では100%負ける事はなくなったので相手の方から近寄って来なくなりましたが、この実体験から「教え魔」にはできるだけ関わらない様に注意する旨を常々発信しています。
結局この日のスコアはこの教え魔のオッサンと同点でした。
初心者を捕まえては色々と絡んで教えたがる人も、結局はこの程度だという事なのです。
初めての100切り。その内容はどんな感じだったのかを紹介します。
スタートホールはダブルボギーだったものの、次のショートホールでパーが取れた事でボギーペースに戻します。
その後はダブルボギーとボギーがほぼ半分ずつという展開でトリプルボギーを打たずに前半を終了。
難関コースだけに両側にOBがあるホールが多く、それが逆に無理なティーショットをしないで済んでいるとも言えます。
前半を終了してスコアは48です。
しかしパット数は20とまだ若干多いのが問題です。
このパット数が規定数の18であれば46で折り返せたのかと思うと勿体ない気もします。
それでも今回はショットをハーフショットの感覚で打っているので致命的なミスがほとんど無いのが良いですね。
昼食が終わり運命の後半へ。
後半のスタート3ホールは、「ボギー」「パー」「ボギー」という上々の滑り出しだったものの、続く4ホール目でついに痛恨の「トリプルボギー」を打ってしまいます。
さらに5ホール目も「ダブルボギー」。
ラウンド中に必ずやってくる谷の時間。ここは堪えどころです。
6ホール目を「パー」で上がるも、7ホール目でまたまた「トリプルボギー」を打ってしまい、後半のスコアがここまでで「+10」。
残すは後2ホール。
前半のスコアが48「+12」なので総合計すると「+22」。
100切り(合計+27以内)するには、ここから許されるオーバー数は「+5」まで。
残りの難関ミドルホール2つを「トリプルボギー×2」を打たずに終わらせる必要があります。
本当はこんな計算をしてはダメなのですが、この時ばかりは気になって仕方がなく(笑)
気合いを入れて挑んだ8ホール目を何とかボギー。
ここをボギーで凌げた事で精神的に凄く楽になりました。
これで最終のミドルホールを+4までで上がれば良い訳です。
最後のホールはトリプルボギーでも良いのですがここで緩めてはいけません。
9ホール目をスリーオン、ツーパットのボギーで上がり、合計「48-48の96」(パット数36)
ゴルフデビューしてから15ラウンド目、期間にして半年弱で「100切り」が達成できました。
本当にこれは嬉しかったですね。
これをまだ100を切った事のない人達に早く味わってほしくてこのブログを立ち上げました。
ちなみに「教え魔」のオッサンとは同点でした(笑)
このラウンドで使っていたクラブは
- ドライバー PING G30 LST 10.5° シャフト UST Mamiya アッタス6☆(6X)
- フェアウェイウッド PING G30 5W シャフト PING 純正
- アイアン G25アイアン(5-P) シャフト PING純正 CFS(X)
- ウェッジ PING GLIDE 50° / PING GLIDE 56° / PING EYE2 60°
全体的にオーバースペック気味のクラブが多かった印象ですが、特にG25アイアンの性能にはかなり助けられての100切りだった様に思えます。
その後は息子にお下がりをして、息子の初の100切りも「PING G25アイアン」で達成し、親子二代でG25アイアンに100切りをさせてもらった事になりますね。
また、この時は絶対に万振りしないという事を目標にしてラウンドした事も功を奏した感じがします。
やはりゴルフはターゲットスポーツなので、パワーよりも正確性の方が重要になるという事を再認識しました。

とは言っても、この後は段々とまた気持ちが緩んで大振りした挙句に100以上叩いたりもしていましたけれど(笑)
そのうちにハーフショットからクォーターショットくらいでも、ある程度の飛距離が出る様になってきてからは、コンスタントに90台が出る様になってきて、今では90もあまり叩かなくなってきました。
やっぱり、スイングも番手毎の飛距離もクォーターショットくらいで作っていくのが安全策という事になりますね。
