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スコアをつくる最後のまとめ。アプローチショットとパッティングについて考える。

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通常のショットの精度が高まってきたら、最後の仕上げはアプローチとパッティング

ティーショット、セカンドショットとしっかりと前に進めるようになってくると、それだけでかなりスコアが良くなるような気がします。

しかし、この状態で停滞してずっとスコアが100~110辺りを繰り返す人というのはかなりの数がいます。

見た感じスコア100を打たない様に見えるのですが、上がってみるといつも105などというスコアに落ち着いてしまう。
その最大の原因がアプローチショットとパッティングの精度にあると言っても過言ではありません。

この段階にきて初めて、
「ゴルフはアプローチとパターだ!」
という巷でよく言われている言葉に当てはまってくる訳です。

多少ショットが乱れてもリカバリーさえできれば何の問題もありません

アプローチショットの精度を高めていけば、セカンドショット、サードショットの多少のミスは無かった事にできます。
それほどまでにアプローチショットというのは重要なテクニックになります。

とにかく80ヤード以内の精度を徹底的に高めれば、セカンドショットやサードショットはグリーン周りまで行けば良いという精度でOKになるからです。
「アプローチで寄せればいいや。」
というレベルまでくれば、スコア100切りなどはあっという間にクリアできるでしょう。

二つのアプローチショットを身に付けて使い分けられれば最高です。

アプローチショットには、あまり高く上げずに転がすようにしてグリーンを狙っていく「ランニングアプローチ」と、ハザードを避けるために必要な分を浮かす「アプローチショット」の二つがあります。

まあ、これにさらに浮かす「ロブショット」がありますが、スコア100切りを目指すのであればリスクの高いことはやらないことが賢明ですので、この二つで十分という事になります。

ランニングアプローチ

よほどのハザード越えを要求されていないのであれば、もうほぼこの「ランニングアプローチ」がアプローチショットだと思ってもらってOKです。
必要以上に浮かす事も、上から落差で止める事も、スピンで止める意識も全てミスを誘発させるだけの危険なショットと認識して下さい。

ひたすら転がす。
スコア100切りを目指すのであればこれに徹します。

具体的なテクニックに関しては

の記事に掲載していますので、熟読されて理解することを強くおすすめします。

ハッキリ言って、これだけマスターしてれば90%はアプローチショットが身に付いたと思ってもらって良いくらいです。

50度前後のアプローチウェッジから各番手のアイアンを使ってひたすら転がしてピンに寄せていきます。
どの番手だと着地地点からどれだけ転がるのか?をしっかりと練習で把握して、そこに傾斜を計算に入れて選ぶ番手を決めていくのがゴルファーの仕事になります。

後は練習通りにひたすら決まった位置までしっかりキャリーさせて転がして行くだけです。

通常のアプローチショット

サンドウェッジやロブウェッジ、アプローチウェッジくらいまでを使ってボールを浮かしてアプローチしていく方法です。まあ、通常はアプローチショットと言えばこちらをイメージするかと思います。

ただ、よっぽどバンカーを越えなければならない、池を越えなければならないなどの状況でない限り、必要以上に浮かせるのはミスと背中合わせの選択になります。

残り50ヤードから浮かせようとして歯に当たって奥のラフまで転がって、絶好のアプローチショットから下りの難しいラフからのアプローチショットに変わってしまい、そこから数打打ってしまう。

こんな事がラウンド中に数回あると、「8」や「9」という大叩きのホールになってしまい、これによってスコア100切りを難しくさせてしまうのです。

どうしても転がせない状況であれば、通常のアプローチショットを選択しますが、それに関してはこの記事を読んでみて下さい。

残り80ヤード圏内からパッティングを含めて3打で上がれる様になれば100切りはできます。

グリーン周りまで無難に運んで、残りの距離が80ヤード以内になった場合、そこから3打で上がれればスコア100切りは割とあっさりできるでしょう。

すなわちアプローチショット+2パット、もしくは一度ミスってもアプローチショット2打+1パットという事です。
仮にミスショットをしてアプローチショット2打+2パットでもダブルボギーです。

スコア100切りでは、半分がボギー、半分がダブルボギーでも99で100を切れますので、ダブルボギーになっても悲観せずにしっかりと次のホールをボギーで上がることに専念します。

仮にアプローチショット+1パットでパーになる事もあるでしょう。
また短めのホールでは2オン2パットなどの通常のパーも可能になりますし、短めのショートホールでも十分にパーが取れる可能性もある訳です。

パーが一つ取れればダブルボギーは相殺されますし、ダブルボギーが無ければより100切りに近づくという事になります。

80以内のアプローチショットとパッティング、こればかりは距離感を含めて感覚の部分になりますので誰にも教えられないところです。
なのでコツコツとショートゲームの組み立ての練習をすることを強くおすすめします。