45歳から始めたゴルフ。あまりにも難解な部分が逆にハマる原因に。
釣りにも言える事ですが、昔から敢えて難しいジャンルに挑戦する事が多かった人生です。
エサを使って釣れるのは当たり前だと当時ではほとんど釣れなかった「ライギョ」を狙って自転車で30分掛かる沼までひたすら通い続けた中学生時代から、その後にブラックバスが入るとバス釣りに転向して最終的にバストーナメントという、ずっと釣れ難いジャンルと戦ってきました。
基本的に好奇心旺盛な性格な為、「釣り」「楽器(バンド活動)」「サーフィン」「スキー」「ゲーム」「車」「パチンコ」「麻雀」「スポ少の監督」など、やれる事は割と何でもやってきました。
基本的にハマりやすいオタク気質なので、それなりにどのジャンルも一般の人よりはできるかな?というくらいまで練習してきたという自負はあります。
そして一番最後に巡り合ったのが「ゴルフ」でした。
まあ当然の事ながらゴルフの存在はずっと知っていましたし、父親もそれほど上手ではないもののやってはいましたが、当時のプレー代を聞くと「えっ?」と思うほど高額で、しかも何となく服装やらマナーやら面倒臭そうな気がしてあまりやる気が起きなかったというのがありました。
また、やらなかったもう一つの理由は、色々と話しを聞く限り「ゴルフは絶対に面白い」という事には気づいていたので、このハマりやすい性格では絶対に泥沼になってしまうし、そうなったら当時のラウンド代を考慮すると続けられないとも思ったからです。
しかし、取引先の社長に押し切られる形で、ついに45歳という遅咲きでゴルフを始める事になりました。

その後はこのブログのゴルフの記事を読んで頂ければ分かる通りにバックリとハマりましたね。
まあ予想通りと言えば予想通りですけど。
ちょうどバス害魚論が出てきてトーナメントが縮小し、釣り禁止も増えた事でゴルフに完全スイッチ。
特定外来生物という言葉と同時に日本各地でバス害魚論が論じられる様になり、トーナメントも次々と廃止されていきました。
この辺りの時代背景と流れに関しては、当時の環境大臣だった「小池 百合子」が大きく絡んでいる訳でして、現在噴出している小池百合子の疑惑通りに、その頃からメチャクチャだった事を思い出します。
よくもまあ、こんなのを東京都知事にしてしまって…と心の底から思っていましたね。
と関係の無い話は置いておいて、ゴルフを始めた頃にまだ釣りも平行してやってはいたのですが、トーナメントという競技の場が無くなったことで、以前ほどの熱量が無くなっていました。
上手くなっても発揮する場が無い。
さらに追い打ちを掛けて、野池で釣りをしていると警察官に不法侵入になるからと免許証の提示を求められ、住所と氏名、免許証番号などを全て控えられて、
「次にどこかでまた同じ状況になったら今度は署まで来てもらう事になる。」
と言われたのが決定的でした。
確かに最近釣り人が落水して死亡する事故があった場所ではあるのですが、何故にこの歳で、しかも釣りという健全な遊びをしていて怒られるという状況に嫌気がさして、もう釣りをする気が完全に失せてしまったのです。
これで完全に気持ちをゴルフに切り替える事に舵を切れたので、今思えば良かったのかな?とも思っています。