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EPIC SPEED(エピックスピード)キャロウェイ。初速の速さで飛ばす隠れた名器。

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ドライバー

長期間 筆者のエースドライバーとして君臨。

キャロウェイ EPIC SPEED(エピックスピード)ドライバーです。
エピックシリーズは周りで使っている人達を見ても、皆さん結構飛ばす人が多くて、この能力なのかエピックシリーズの性能なのかを知りたくなり購入しました。

実際に使用しているのはエピックスピードの9°モデル。
シャフトはメインがTHE ATTAS(ジ・アッタス)の6S、アイアンを軽めの物で使う時はスピーダーエボリューションⅥの5Sを使用しています。

飛距離性能は歴代使ってきたドライバーの中でもトップです。

恐らく自分のスイングに一番マッチしているからだと思われますが、歴代使ってきたドライバー達(シャフトを入れ替えたり色々試して)の中でも最も飛距離性能に関しては高いです。
次点でPRGR RS-F(2018)でしょうか?
RS-Fは遜色ないくらいの飛距離性能がありますが、スピンの関係なのかランも含めた総飛距離になるとややエピックスピードが勝ります。

この辺りに関しては、スイング軌道やヘッドスピードなどの相性もあるでしょうから、これだけで比較する事はできませんが、一つの参考にしてみて下さい。

打感や打音に関して

打感は柔らかく、PINGのドライバーなどに慣れていた筆者にとっては最初少し気持ち悪さを感じたくらいです。
何となくどこに当たったのかイマイチ明確じゃなく感じたのです。
今は慣れたので分かりますが、最初は面喰いました。

打音も「バスンッ!!」というタイプ。
甲高い感じの音質はほぼ聞かれません。
この辺りも人によって飛ぶイメージが分かれるところかも知れませんが、自分的にはこの音の方がロースピンをイメージしやすいです。
まあ、あくまでもイメージですが。

低重心のPINGのドライバーだとスピンが多く入ってしまうので、甲高い音=スピンが増えると勝手に想像しているのかも知れませんが(笑)

シャフトはTHE ATTAS(6S)とスピーダーエボリューションⅥ(5S)で使用

全体的に重めのPING G25アイアンを使う時はThe ATTAS(ジ・アッタス)6Sを中心に使用します。
MIZUNO MP-5を使う時はスピーダーエボリューションⅥ(5S)です。

飛距離敵はぼぼ互角ですが、振り易さに関してはThe ATTASに軍配が上がります。

これも名器として長く使っているプロもいるのも頷けます。
EPIC SPEEDも非常におすすめのドライバーです。

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