50代からでもゴルフは始められます。全然遅くないので是非はじめる事をおすすめします。
例えば本格的な登山でなくても、ハイキングコースの軽めの登山なら何歳でも始められる様にゴルフもハードなスポーツを始めるよりはずっと始めやすいスポーツになります。
極端に激しい心肺機能を必要としませんし、道具を上手く使えることになれば筋力もそれほど必要としません。
テニスなどに比べてもずっと始める際の敷居は低く感じられるでしょう。
そんな訳で50代からゴルフを始めるのは全然遅くありません。
実際に私自身も遅咲きで45歳でゴルフを始めています。
それでも10年でハンディキャップ10になる事ができました。
あまり肩ひじ張らずに気軽に、何なら奥様も誘ってゴルフを始めては如何でしょうか?
ゴルフを50代から始めるゴルフのメリット。
50代ともなるともうすぐ定年などが迫ってくる年齢です。
定年後は急に時間が増えてしまい、それに戸惑う方も多いと言われています。
定年になったら…などと言う方もいますが、実際に定年になってから何かを始めようと思ってもなかなかできるものでもありません。
例えば定年になってからゴルフを始めようと思っても、会社員時代の様に周りに常に人がいる訳でもないので、ゴルフの計画なども立てにくくなりますし、最初の手ほどきというか、一緒に練習に行ってくれる方を見つけるのも定年後では大変になります。
なので、定年前に少しずつ始めておいて、もうラウンドもできている状態になっていれば、定年後にまだ在職中の後輩などから「今週ゴルフどうですか?」という問い合わせがきて、それに答えるだけで良くなります。
つまり事前に「あの先輩はゴルフをやる。」と知っておいてもらう事が大切になります。
そんな理由からも50代のうちにゴルフを始めるのは良い選択だと思います。
50代から始めても遅くない理由。
さすがに走ったりするスポーツを過去に経験もなく始めるのは難しい上に危険まで伴ってくる可能性があるので、友達と談笑しながらゆっくりと歩いてプレーできるゴルフは、シニアから始めるスポーツにはもってこいです。
また、現役時代にゴルフを始めることで、友達の友達などと一緒にゴルフをする事も多くなり、半日以上一緒にプレーした上に、その後の反省会と称した飲み会などもあった場合、一気に親しくなる事も多いです。
こうやって50代になってから、利害関係の無い友人ができる可能性を秘めているのがゴルフです。
また場合によっては、そのまま仕事に繋がる事もあります。
それはゴルフというスポーツは半日一緒にラウンドをするだけで相手の人間性が見えてくるからです。
人間性が一番見える時というのは、ミス(失敗)した時になりますが、50代にもなってくると、それまでの人生毛兼から仕事でもプライベートでもそれほどミスする機会が無くなってきます。
しかし、ゴルフというスポーツは90%ミスし続けるスポーツとも言えます。
会心のショットなんて一日に数回しかありません。
つまり、多少のミスショットを次のショットで補いながらプレーを続けるスポーツという事になります。
それだけ何度もミスする機会があるという事は、それだけ相手の人間性を見る機会が多いという事になり、不機嫌になったり、怒り出したり、愚痴っぽくなる人もいます。
そんな劣勢の時に自分のミスを笑い飛ばして、逆に一緒に回っている組の人達を楽しませるような人であれば、仕事を頼みたいと思うのも必然です。
50代からでも始めた方が良い理由。
まず楽しみながらも強制的に歩かせられるのがゴルフです。
ウォーキングを始めると言っても、よほど目的意識を持ってやらなければ習慣にならない限りなかなか続かないものです。
ゴルフはプレーを楽しんでいるうちに、苦も無くいつの間にか数千歩も歩いているというスポーツです。
しかも舗装路ではない山道ですから、傾斜もありアップダウンもありというシチュエーションで、地面は芝ですから膝関節にも優しく、軽い糖尿病くらいであれば治ってしまう場合もある様です。
善良なお医者さんなどは、薬を投与するかどうかギリギリくらいの糖尿病患者には、カートが無く全て徒歩のゴルフ場などに通う様に指導される場合もあるようです。
近場であれば会員になって週に何回か行くように言われたりもすると。
医者としては薬を投与した方が儲かるのですが、本当に患者のことを思う医者は、薬を飲まないで治る可能性がある場合はそちらを勧める様ですね。
病気の治療の為に渋々ウォーキングなどをしても、ストレスで逆効果になる場合もありそうですからね。
スコアを目指すも良し、健康の為でも良し。
50代でゴルフを始めたとして、その後にどこまで突き詰めていくかは個人の判断になります。
そこそこのスコアで良いから周りに迷惑を掛けない程度に技量を上げて、楽しくラウンドし、昼食を食べて夜に一緒にゴルフ友達と今日のプレーを振り返りながら飲むだけで十分というのも一つの楽しみ。
また、元スポーツをやっていた人などであれば、自分との闘いという事でスコアアップを目指していくというのも一つの選択肢になります。
50代という年齢は、これからどうしても少しずつ体力が低下していく年齢ですから、あまり衰える前に基本を身に付けておくことで、その後の60代、70代と長くゴルフを楽しむことができる様になります。
60代、70代から始めるのとでは、一番最初の少し練習が必要になる時期のしんどさが違います。
どうしてもスポーツですから最初のうちは慣れない動きで体力を使うので、そういった意味でも50代くらいに基礎を身に付けるのが理想だと思います。
自転車と一緒で、最初に乗れるようになるまでが一番大変ですが、一度乗れるようになってしまえば一気に楽になりますし、その後に多少ブランクができても直ぐに動きを思い出してプレーすることができます。
子供達の手が離れ、時間やお金に多少の余裕があるのであれば、是非ゴルフを始めるという選択をしてみる事をおすすめします。
それからシニアから始める場合だからこそ、一番最初の苦労する部分をショートカットする意味でもゴルフレッスンを受けてから始めるのが、結果的に時間的にも金額的にも効率の良い方法だと思います。
私の父親(もう亡くなりましたが)も50代からゴルフを始めたのですが、最初独学で試行錯誤して練習していたところ、あまりの下手さに見かねたレッスンプロが「お金は要らないから…。」と少し無料で教えてくれて、それで一気に上手く打てる様になって感動し、その後にお金を払ってレッスンに通ったと言ってました。
確かにそれまで万年ブービーメーカーだった父が「スコア100を切った」と喜んでいましたから、やっぱりプロは凄いんだな~と思いながら聞いていました。
それを聞いていた頃、自分はまだゴルフをやっていませんでしたが😅