PING G25 アイアン。ラウンド記

スポンサーリンク
ゴルフのつぶやき
スポンサーリンク

久しぶりにPING G25 アイアンでラウンドしてきました。

今回も初見のコースでしたので、PING G25アイアンを持ち出して友人達とラウンドしてきました。

朝は霧が凄くてコースがまるで見えません(笑)
ドライバーはPRGR RS(2018)の10.5度を1度立てた9.5度仕様。
今回はフェード系のRS-Fではなく、捕まるノーマルタイプのRSです。
シャフトはアッタスパンチ6Sです。

スタートホールは、自分では霧の中に真っ直ぐ打ち出したつもりだったのですが、何かに当たったのか、何故か右のワンペナルティゾーンに(T_T)
どうしてそこに??ってな感じでしたが仕方がありません。
悲しくもスタートホールをトリプルボギーという怪しいスコアでスタートしました。

まあ、結果から申しましてこの日は「46-41」の87で終了しました。
初見のコースですから、まずまずと言ったところでしょうか。

今回の目玉は、久しぶりに連れて行った「PING G25 アイアン」です。
ちょっとシャフトがハード(純正スチールのX)でしたが、かなり精神的に楽にラウンドできた気がします。
ヘッドは相変わらず易しいですね!!

改めてPING G25 アイアンを試してみて

何と言っても致命的なダフリとかが無く、軽く噛んでもほんの少しの飛距離ダウンで済みます。
これは確かにかなり助けられました。
時々、そのお陰でガードバンカーにも入りましたが…。
普段使っているマッスルバックなら、もっと手前のラフで止まったかな?とか思ったりもしましたが、これに助けられた部分もあるので相殺って事で。

他には、やはり少し練習で慣れておかないとボールが捕まり過ぎる面もありました。
特にショートホールでティーアップした時などは、ピンに向かって飛び出して行って、そのままドローでグリーン左端や少しこぼれるなんて事が数回ありました。
この辺りはもう少し使い込む必要性がありますね。

とは言っても、何だかんだ言っても特に後半はサラッと41で回れたので、非常にスコアに貢献してくれるアイアンだと思いました。
まあ、ティーショットもPRGR RS(2018)アッタスパンチの曲がりが少なく、セカンドショットは殆どフェアウェイから打てたってものスコアに繋がった気がします。
一発の飛距離は、エピックスピードスピーダー6の方がありますが、安定性でしばらくこちらを使っていこうと思っています。

スポンサーリンク
ゴルフのつぶやき
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました