初期の頃の代表曲
ジェイル大橋が作曲し第二大教典「THE END OF THE CENTURY」に収録された曲が「FIRE AFTER FIRE」で、昭和のギター好きならアダムの林檎のリフと共に一度は弾いた事があるかもしれません。
大好きな曲だったので、ギターとベース両方でコピーしてみました!
尖っている頃のジェイルのギターの疾走感が色んな意味でギリギリっぽくて良かったですね。
ギターばかり弾いていた時期だったので、ブランクのあるベースがイマイチですね(^-^;
今はベースばかり弾いているので、今弾いたら多分ギターの方がイマイチです…。

FIRE AFTER FIRE
趣味としての楽器
楽器を弾いてみたい方は、やっぱりレッスンに通うのが近道です。
独学でも可能ですが、最初は我慢して続ける強い意志が必要になりますので(^-^;
ワタクシも当時は中学生だったので弾きたい気持ちが強くて練習しましたが、今の年齢から始めるとしたら挫折する自信が満々です(笑)
楽器は最初は練習がしんどいですが、弾ける様になってしまえば一生の趣味として楽しめますので、これは絶対にお薦めです!!
