PING 「GLIDE FORGED ウェッジ」

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PING GLIDE FORGED WEDGE ウェッジ・パター
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個人的には非常に多用するウェッジがGLIDE FORGED ウェッジの60°

60ヤード以内で多用するのがPINGのGLIDE FORGED ウェッジの60°です。
最初は少し難易度の高い60°ですが、使い慣れてきた事もあり、また距離感をこれで作ってしまったというのもあって今では手放せない存在になっています。

挿しているシャフトは、他のウェッジと同じくUST Mamiyaの「ATTAS SPIN WEDGE (アッタススピンウェッジ)」の80gです。

抜けの良さが絶品!!

残り30ヤード~50ヤードという中途半端な距離を狙って止めて行けるので非常に重宝します。
ラフからの抜けも良く、ヘッドがスパッと抜けてボールをフワッと浮かして止める様な事もやり易いですね。

但し60°は少し練習が必要で、慣れないととんでもないトップが出たり、ヘッドがボールの下をくぐってダルマ落としになったりしますが、これで練習する事で56°くらいのウェッジは非常に簡単に感じれる様になります。

これの上は56°のGLIDE2.0を使って70~80ヤードを狙っているのですが、凄く簡単に感じる事で、この距離が残ると「よしっ!」という気分になります。

FORGEDなので打感も非常に良く、ジュッ!というボールとの摩擦と共にフェースに乗る感覚があるので距離感を掴みやすいですね!

丁度、下投げでボールを投げる様な感覚と距離感が合うので、ボールを手で投げる感じで打てるのが何よりも気に入っています。

GLIDE FORGED WEDGEには、ロフトが50°、52°、54°、56°、58°、60°のラインナップがあります!

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