PR

ラウンドも早14回目に。いつになったらスコア100を切れるのだろう? 

スポンサーリンク
アマゴルファー物語

110切りを達成した後からの流れは

ゴルフは不思議なもので一度「110」を切ってしまうと、何となく感覚が分かってきて、どのようなペースで回れば良いのか少しずつ見えてくるようになります。

再度「110切り」を目指して挑んだのは、デビューの時と同じコースでした。
少しおまけしてもらったとは言え、デビュー時のスコアが「114」というまあまあのスコア。
そこから半年が経過して、今まで練習を続けてきた答え合わせの意味合いも含みます。

いよいよラウンドスタートです。

最初の2ホールを連続ボギー、次の3~4ホールを連続ダブルボギーというペースで始まりました。
最初に大きく崩れる事が多い自分としては上々の滑り出しです。
一つのパーも含め前半終了時のスコアは「49(パット数19)」
人生初のハーフ50切りを達成する事ができました。

これで、「あわよくば100切り」の可能性を期待するものの、後半も同じ様な内容でまとめる自信は正直まだありません。

昼食をはさんで、いよいよ運命の後半戦へ!

連続でのダブルボギーペースで進み、トリプルボギーも無い代わりにあまりボギーも取れない展開。
このままではマズイなぁ…って思いつつも、やはり現時点での技量ではダブルボギーペースがデフォルトなんだろうなと思わされます。
言わば、ボギーがパーみたいなものですから、そう簡単にボギーは取れないのです。

それでも何とか2つほどボギーを取り、後半のスコアは「52(パット数20)」
前半も後半もパット数を減らせれば…というタラレバが脳裏をよぎりますが仕方がない…。

結局その日は、「スコア101(49-52)パット数39」

非常に悔しかったものの、何となく8~10打という大叩きするホールさえ無ければ、このくらいのペースでも100切りが見えてくるんだ…という事を体感として感じたラウンドでした。
後はやはりパッティング次第だな…とも。

でも取り敢えず今回はベスグロ更新で、100切りはもう少しおあずけになりました。

タイトルとURLをコピーしました