2025年11月– date –
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シャフト・ウェッジ・パター
ダブルキックのドライバーシャフト。アッタス11(アッタスジャック)6S
ATTAS 11(アッタスジャック)を使ってみた感想 UST Mamiyaが10年目の集大成として10代目THE ATTASをリリースし、11年目からは新生ATTASと呼ばれる11代目がリリースされネーミングは「11(ジャック)」です。 過去に7代目の「ATTAS G7」を所有していて、... -
シャフト・ウェッジ・パター
元調子のドライバーシャフト「アッタスパンチ」。アッタスパンチが合う人は?
ミート率で飛ばす芯常識!! ボールが散らばる人必見。安定の手元調子の8代目を紹介。 UST Mamiyaの8代目のアッタスパンチは、結構、賛否両論あるシャフトなのですが、個人的には凄く好きで長い期間使っているシャフトでした。手元が柔らかめの為ゆったり... -
シャフト・ウェッジ・パター
これまでに使ったドライバー・アイアン用カーボンシャフトのまとめ記事。
ATTAS6☆(アッタスロックスター)。 THE ATTASが登場するまでのアッタス史上「最もクセの無い」シャフト。 ゴルフをはじめて、初めて使ったカスタムシャフトがアッタス6☆(6X)でした。ヘッドはPING G30 LST(10.5°)当時は、まだ下手くそだった事もあり... -
技術・思考法・ギア
アイアンに飛距離を求めない。他人の飛距離も意見も気にしない。
スコア100切りを目指すにあたって、無駄な遠回りになる原因の一つにアイアンに飛距離を求めるというものがあります。最も一般的に語られるものに「7番アイアンで150ヤード」というものがあります。確かに一つの目安にはなりますが、メーカーやモデル毎に... -
技術・思考法・ギア
モー・ノーマンのハンマー打法。ダウンスイング以降はずっと右手が下。
色々なスイングを取り入れてみましたが、個人的に最終的にはこれ一択になりました。 先ずは大前提として「モー・ノーマン」のスイングである「ハンマー打法」が一番正解に近いとワタクシ自身は思っております。 つまりゴルフスイングを安定させたいのであ...
