2024年7月– date –
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ドライバー・ウッド系
PING Gドライバー(2016)
Gシリーズ三兄弟のスタンダードモデル 2016年にGシリーズとして発売されたモデルの中心となるモデルが「Gドライバー」です。SF TECと比較してどんな感じなのか紹介したいと思います。 G SF TECドライバーよりは捕まりがやや抑えられています。 捕まった強... -
ドライバー・ウッド系
PING G SF TECドライバー(2016)
PING G SF TECドライバー(2016)ギア・チェンジしようの触れ込み G30からどう進化したのか? G30シリーズから次はG35になるのか?と思っていたところ、次なるシリーズ名は「G」。どんな感じに進化したのか興味を持ちつつ最初に使ったのは捕まりの良い「S... -
ドライバー・ウッド系
PRGR(プロギア) RS-F ドライバー(2018)
羊の皮を被った狼!良い意味で人気と性能は比例しないという好例。 このところ外国ブランドが人気を博してますが、MADE IN JAPANを舐めるな!という性能を持つのがPRGR RS-Fドライバーです。捕まった高弾道のドローが打ちやすい同RSドライバーに比べ、ロー... -
シャフト・ウェッジ・パター
叩けるスピーダー。ぶっ飛びのスピーダーエボリューションⅥ
今回紹介するスピーダーは安定型のエボリューション6 今回は人気のフジクラ スピーダーシリーズのエボリューションⅥになります。渋野 日向子選手が一時期使っていたことがありました。 偶数モデルという事は手元調子ですか? そうですね!メーカーカタロ... -
ドライバー・ウッド系
PING G30 ドライバー LS TEC(2015年)
初のタービュレーター搭載モデル。ロースピンの強弾道!! それまでPING G25ドライバーを使用していましたが、その流れで新しくなったG30に変更をし、その際に、それまでスピン量が多くランが出難かった筆者はロースピンの「LS TEC」モデルを選択しました... -
ラウンド日記
ホームコースラウンド記
残念ながらベストグロス更新ならず... 午後から空き時間があったので、一人でホームコースでラウンドをする事にしました。今日のクラブセッティングは、ほぼいつもと変わりませんが、ロフトを1度立てて8度にして使っていたドライバーのロフトをノーマル... -
シャフト・ウェッジ・パター
PING KASTEN ANSER2 。距離感を感性でパッティングした方へ。
ピン型という呼び名にもなった形状。感性でパッティングしたい方と相性が良いです! 真っ直ぐに引いて、真っ直ぐに打ち出すマレットタイプに比べ、もう少し自分の感性のままに距離感を作りたい方に合っているのが「PING ANSER2」です。PING型という呼び名... -
シャフト・ウェッジ・パター
アッタス ロックスター(UST Mamiya) 再登場
ATTAS6☆(6X)がエースシャフトに返り咲き ここしばらくはエピックスピードにTHE ATTAS(6S)の組み合わせがエースとして君臨していましたが、前日のコンペにて結構球が散らばるという現象に遭遇してから、少し怖くて振り切れない状態でいました。 調子が...
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