スコアコミット型ゴルフスクール【RIZAP ゴルフ】

こんな方に向けたゴルフレッスンです。
専属プロコーチがマンツーマンでお客様に最適なレッスンメニューを構築
ゴルファー個人のスイングのクセや直すべきポイントが違います。
それを知らずに素人の先輩ゴルファーにスイングを習うと、スイング自体をメチャクチャにされてしまう危険性があり、また一度ついた悪いクセを直すには、同じ期間を使って戻す作業が必要になる為、時間もお金も余計に掛かってしまいます。
また、先輩ゴルファーに教えてやると言われると断り難い上に、無理に断ると人間関係の問題にまで発展したりするので、そうなる前にレッスンに通うのが無難です。
後は全て「レッスンに通ってますので。」で済むので非常に楽になります。
ショートゲーム技術を磨き、短期間で飛躍的に向上させます。
通常の練習場(打ちっ放し)では、「一球の金額」でボールを貸し出される為、なかなかショートゲームの練習ができないものです。
仮に一球が10円だとしたら、15ヤードや20ヤードを転がしても10円。
ドライバーやアイアンでフルスイングをしても10円な訳です。
そうなると人間心理としてショートゲームの練習は何となく勿体ない気がしてやらなくなります。
勝手にショートゲームの練習は家の庭や、家の中でもできるし…などと自分に対してショートゲームの練習をしない理由をつけますが、結局は大半の人がやらないものです。
その点、時間単位で行われるレッスンの良いところであり、何球打っても損した気分にはなりません。
それどころか、本当にスコアに直結するショートゲームの練習に集中できる事で、ショットを曲げずに打つ練習などよりも、はるかに効果的で実践的な技術を身に付ける事ができます。

ショットの爽快さが無いうえに、こんな理由によってもショートゲームの練習はおろそかになりがちです。
ここが肝心だと思っていてもショートゲームの練習に時間を割かず、それならば現場ではパターで打てば良いものの、練習不足のアプローチを試みて連続のざっくりミスで、上がってみればダブルボギー、トリプルボギーといった経験はないでしょうか?
アプローチショットが身に付いた精神状態だと、「グリーンに乗らなくてもアプローチで寄せればいいや!」という気持ちになります。
この乗らなくてもという気持ちがリラックスしたスイングを生み、その結果ヘッドが走って逆にグリーンにしっかり乗るといった好循環が生まれます。
アプローチを打つ前に
と思いながら、恐る恐る打つのであれば完全なる練習不足だという事です。
レッスン料に関しての考え方。独学で毎日練習場に通って練習を続けた場合と比較して。
昔、自分も日課の様に毎日練習場に通っていた時期があります。
一日1,000円~1,500円分は打っていたので、月に換算すれば「30,000円~45,000円」くらいはボール代に使っていた事になります。
間を取って「40,000円/月」だとしても、年間では480,000円も支払っていた計算になります。
その頃を思い出してみると、必ず毎日来ているオッサン達が何人もいました。
それはそれは本当にみんな毎日です。
ワタクシ自身は試行錯誤の何とかスイングの基礎に気付く事ができて一気にスコアが良くなり、毎日練習場に通う組からは脱却できたのですが、毎日ずっと同じフォームでフルショットし続けている人達は驚くほどに上達していませんでした。
その人達も当時の自分と変わらないか、もっと練習場にお金を払い続けていると思われます。
肝心のスコアですが、毎日練習しているショットの精度と出球を見る限り、おそらく常に100前後でラウンドしていると思われます。
毎日毎日、練習場に通ってお金を払っているのにも関わらずにです。
実際に話しをしているのを聞いても、スコアに関してはそんな感じでした。
それであれば、もうしっかりとしたレッスンを受けてしまった方が、どう考えてもコストパフォーマンスが高いのは一目瞭然です。
確かに練習場で友達になった人達に会う楽しみとか、始めたばかりの初心者よりはずっと上手く打てるので、そういった人達に上手いと思われて承認欲求を満たすなど、他の理由もあるのかもしれませんが、本当の意味で「ゴルフそのものが上手くなりたい」「良いスコアを出したい」など明確な目標があるのであれば、それはもう独学だったり、知り合いに習ったりするよりも、プロに習うのが何よりも早道で、結果的に余計なお金も時間も掛からずに済む事になると思います。
