ゴルフで「100切り」を目指している方は多いですね。
平均値を見てみると、大体「4年前後」掛かると言われています。
ゴルフのスコア100切りは最初の目標であり、そして最大の壁として立ちはだかります。
確かに自分も最初は100を切りたくて切りたくて仕方がなかったですねぇ。
100を切るために必要なのは、毎回ナイスショットする事ではありません。
また美しいスイングを身につける事でもありません。
- 致命的なミスを減らすマネジメント
- 一か八かの欲を捨てる勇気
- 確実に2パットで決めるパターの技術
さらに今後「100切りを確実」にするための3つの戦略をまとめまてみました。
1. 「ボギー」と「ダブルボギー」を許容して、半分ずつ打っても良いと割り切る
100を切る(スコア99)ためには、半分以上をボギーで、残りをダボで抑えれば100は切れます。
・10ホールがボギーで「プラス10」。
・残りの8ホールをダブルボギーで「プラス16」。
・合計「プラス27」となって、「規定数72+27=99」となって100切り達成です。
つまり一つも「パー」を取らなくても「スコア100」は切る事が可能です。
そうであれば、
- 無理にパーを狙わない:パーを狙ってギャンブルショットをするより、確実に3オンを目指しましょう。1パットの可能性があるのであれば4オンでも問題ありません。
- パットを徹底的に練習する:パット数を減らすのが何よりもスコアを減らすコツです。32パット前後で上がれる様になると、一気にスコア100切りの可能性が高まります。
この様に「ドライバーでの飛距離」や「セカンドショットでのパーオン」など、プロの様なマネジメントを捨てる事でスコア100切りがグッと近付きます。
90台を目指すマネジメントと70台を目指すマネジメントは全く違うものだと把握しておく必要があります。
2. 徹底的なリスク管理
100切りを目指す際に邪魔をしてくる要因は、「OB」「池」「バンカー」といった大叩きを誘発させるハザードです。
- ドライバーを使わない勇気: 狭いホールや左右がOBゾーンのホールでは、ユーティリティやアイアンで刻みましょう。
- 常にグリーン中央を狙う: ピンの位置がどこであれ、常にグリーンの真ん中を狙います。勝負はパッティングです。
- バンカーからは確実に出す: ピンに寄せようとせず、まずは脱出する事だけに集中します。
この様にまずは徹底的にハザードを回避する事が重要になります。
グリーンに乗せるためにはバンカーを越える必要がある状況であれば、一旦バンカーまで絶対に届かない番手で打ってでも徹底的にハザードから逃げます。
一見この弱気な攻めこそが、結果的に勇気のある決断になります。
3. 練習の優先順位を変える
100を切れない人の多くの人は、練習場の8割をドライバーショットとアイアンのフルショットに費やします。
しかし、実戦でスコアを作るのは間違いなく100ヤード以内です。
100ヤード以内からパッティングも含めて3回で上がり続けられれば余裕でスコア100は切れます。
その為には、練習場での優先順位として
- 最優先1m以内のショートパットを確実に決めるパッティング技術。(これは家での練習になりますが)
- 徹底的に転がして寄せるアプローチ。
- フルショットではなく100ヤード以内の距離の打ち分け。
- ドライバーのハーフショットを含めた、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンを使った絶対にOBを打たないティーショットの練習。
に練習の8割〜9割を割きます。
地味ですが、この練習に時間を割いたほうが確実にスコアはアップします。

