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ハーフラウンド ラウンド記 2025

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ラウンド日記
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半日休になったので、ハーフラウンドに行ってきました。

最近しっかり休みが取れていなかったので、半日休を取りハーフラウンドに行ってきました。

今日のセッティング

1W キャロウェイ エピックスピード  シャフト スピーダー エボⅥ(5S)
2U PING G25ハイブリット 17度
3I−PW MIZUNO MP-5 シャフト フジクラMCI 50R
ウェッジ 50度、56度 PING GLID WEDGE  
     60度 PING GLIDE FORGED
パター  PING ANSER2

1H 340ヤード ミドル 
練習なしでいきなりのスタート。
やはりティショットが当たりが薄いミスショット。飛距離が出なく残りが登りの180ヤード。
3Iでグリーン周りに運んで、寄せワンが決まらず2パット。何とかボギースタート。
現在+1

2H  300ヤードの短めのミドル。
ティーショットがフェアウェイで残り65ヤード。
56度のハーフショットで2オン。2パットでパー。
現在+1

3H グリーンを右にこぼすと即OBの難易度の高い160ヤードのショート。
6番アイアンで距離はドンピシャなものの、左のガードバンカーへ。
打ち難い場所だったので、何とか脱出するものの、まだグリーンオンせず。
70cmくらいに寄せたものの、パットが決まらず痛恨のダブルボギー。
現在 +3

4H 長めでドッグレッグしている470ヤードのロングホール。
ティーショットがしっかり当たり残り200ヤードちょっと。
ドッグレッグ部分に差し掛かっているので、無理せずに8番アイアンで進み、残りの70ヤードを56度のウェッジで狙うも少し大きくてグリーン奥へ。
10mくらいのかなりの下りのパットですが、見た目と雰囲気の割に、予想以上にグリーンが重くて1mほど残してしまう😭
そのパットを決めきれずに3パットのボギー。
現在 +4

5H 打ち下ろしから打ち上げになるトリッキーな320ヤードのミドルホール。
ティーショットがしっかりと当たり、残り60ヤード。
バーディ狙いでベッタリ付けようと60度のウェッジでしっかり打つとチョイとオーバー。
結局2パットでパー。
現在 +4

6H 細身の460ヤードのロングホール。
落とし所が狭いので3番アイアンでティーショットし、2打目も同じく3番アイアンで打ち、残りは100ヤード。
50度のウェッジで狙うもアゲインストの風でホバリングしてグリーンまで届かずカラーへ。
そこから寄せワンでパー。
現在 +4

7H 120ヤードのショートホール。
アゲインストだからと9番アイアンで軽めに打つも、少し大きめでグリーンの奥へ。
奥からのパッティングになるものの、フラットだったので2パットでパー。
現在 +4

8H 330ヤードと短めながらも、打ち下ろしと打ち上げのあるトリッキーなミドルホール。
ティーショットは少し引っ掛け気味で左の林へ。
脱出ショットで出して残り100ヤード。
50度のウェッジで打つとピン横60cmくらいに付ける事ができて、1パットのパー。
これはセカンド以降が上手くいったホールでした。
現在 +4

9H 打ち下ろしのミドルホール。
落とし所が狭いので、3番アイアンでティーショットして残り190ヤード。
次も同じく3番アイアンで打つも、グリーン手前のガードバンカーへ。
バンカーショットでグリーンオン。2パットでボギー。

9ホールを終了して+5の「41」でした。

最近はスチールシャフトで重めの「S」や「X」ばかり使っていたので、久しぶりに使ったカーボンシャフトの50g台のRシャフトは楽ちんでした。
改めて使った感想としては、Rシャフトでも頼りなかったり、柔らかくて曲がるという事は無いという事ですね。
曲がらないとなると、逆にハードなシャフトのメリットって何なのだろう?と疑問が湧きました^^;


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